- 地元岐阜での就職を希望し、
市川工務店に出会いました。 - 就職活動中は、事務職での募集と、地元の岐阜県で働けることを軸に仕事を探していました。大学在学中は一人暮らしをしていたので、就職先はできれば実家から通えるところを希望していました。大学で開催された学内説明会で、地元である岐阜県の企業を中心にブースを訪問していたところ、市川工務店に出会いました。
- 現在は、人事や社会保険などに
関する業務を担当。 - 現在は、人事や採用関係、社会保険の手続き、社内報の編集、給与に関する業務を担当しています。入社2年目のため分からないことも多いですが、上司や先輩に助けてもらいつつ頑張っています。研修なども充実していたので、不安を抱えず仕事に打ち込めています。市川工務店では、若いうちから多くの業務を担当させてもらえることが魅力だと感じています。
- 常に先を見越して助言してくださる先輩を、尊敬しています。
- 市川工務店は気さくな方ばかりです。
普段は岐阜の本社で業務をしていますが、たまに現場に行ってもみなさん親切にしてくださいます。仕事で尊敬している人は、同じ部署の先輩です。常に先のことを見越して助言をしてくださいます。 - 「私も地域に役立っている」と感じられる仕事。
- 「ありがとう。助かったよ!」と声をかけてもらえると、そのたびにとてもやりがいを感じます。また市川工務店が手掛けた施設や道路を通るたびに「私の仕事も地域に役立っている」と感じられることも、やりがいにつながっています。また、現場へ足を運ぶたびに、新しい交流が増えていくところが、仕事の好きなところです。
- アルバイトで培ったコミュニケーション力も、仕事に生きています。
- 学生時代は、大学祭を運営するサークル活動に熱中。
私は会計を担当していて、学校から支給される補助金や自分たちで集めてきた協賛金から、各企画や設備にかける予算を組んで管理していました。大学祭が近づくと毎晩遅くまで準備したり、当日は参加者の対応をしたり、仲間と協力しながら忙しくも楽しかった思い出です。
それと平行して、大学4年間、飲食店でアルバイトをしていました。
アルバイトでは、幅広い層のお客様との関わりから「相手に合わせたコミュニケーションのとり方」を学びました。総務課の業務は社内外問わずやりとりが多く、意外とコミュニケーション能力が求められる仕事です。
アルバイトでの経験がしっかり生かされていると感じます。
- 失敗もあるけれど……。
- 給与の計算業務を担当して間もない頃、その月に対応すべきことができていなかったことがありました。
すぐにご本人と関係者に説明して、対応したため大きな問題にはなりませんでした。しかし、自分なりにミスの原因を確認し、2度と同じ間違いを繰り返さないように努めています。 - 業務の効率化を考えたり、新しいアイデアを提案する立場になりたい。
- 仕事をする上で大切にしていることは、「挨拶や返事は丁寧に応えること」。
業務中は社員の方からの問い合わせ対応や、お願いごとで連絡をする場面がたくさんあります。
気持ちのよいやり取りができるように心掛けています。新卒採用の担当をしているため、明るく元気で素直な学生のみなさんと一緒に働けるように選考を進めていきたいです。将来的には、もっと周りを見渡せる余裕をもって仕事に取り組みたいです。今は目の前の業務をこなすだけで精一杯ですが、いずれは業務の効率化を考えたり、新しいアイデアを提案する立場になりたいと思っています。
- 先輩社員からのメッセージ
- 明るく、素直でいてください。自分で考えたり調べたりすることも大事ですが、初めは分からないことばかりです。ミスを防ぐためにも先輩や上司に報告・相談をしながら進めることが重要だと思います。私もまだまだ勉強中の身ですので、一緒に頑張っていきましょう!
- 学生のみなさんへ
- 明るく元気で素直な方なら、大歓迎です。岐阜で働きたい方や市川工務店に少しでも興味を持ってくださった方、ぜひ会社訪問・説明会でお会いしましょう。お待ちしています!
総合職(事務)
Y.H
24歳 /2018入社